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アーバンレイン : ミニ英和和英辞書
アーバンレイン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アーバンレイン : ウィキペディア日本語版
アーバンレイン[ちょうおん]

アーバンレイン(''URBAN REIGN'')はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が2005年9月29日に発売したPlayStation 2用のゲームソフトCEROレーティング12歳以上対象)。公式ジャンルは多人数格闘アクションゲーム
== 概要 ==

本作はナムコが誇る人気シリーズ『鉄拳』の素手格闘と、『ソウルキャリバー』の武器格闘の要素に、“多人数ならではの革新的なゲームプレイ”をミックスさせ、これまでにない新しい格闘ゲームを生み出すことを目的に、鉄拳シリーズソウルシリーズのスタッフが互いに協力し合って制作が進められてきた作品である。『スカイミッション』(SKY MISSION)、『デッド トゥ ライツ』(Dead to Rights)などを製作したナムコホームテック(アメリカのナムコ支社)も開発に携わっている。
多人数という要素が加わったことにより、素手格闘では「ダブル攻撃」や「チーム攻撃」が、武器格闘ではパートナーからの武器のパスから、スムーズに流れるように繰り出す攻撃や武器の蹴り飛ばし、追い討ち攻撃といった操作が可能となっているが、格闘技ゲームでは当たり前の「ガード」が一切存在しないのが特徴である。
また、格闘ゲームとして必須の「60フレームのゲームプレイ」はもちろん、特定の敵をロックオンすることで、対戦格闘で見慣れたサイドビュー・カメラに変化し、精密なリーチの攻防が楽しめる「ターゲットロックカメラ」や、敵の体に駆け上がる立体的なアクションが可能な「ダイビング攻撃」、複数の敵に囲まれた際に自動的に近くにいる敵をサーチし攻撃する「ターゲットチェンジコンボ」や、簡単な操作でバラエティある格闘が楽しめる「部位ダメージシステム」など、新たなシステムが多数搭載されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アーバンレイン」の詳細全文を読む




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