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アーモンドグリコ : ミニ英和和英辞書
アーモンドグリコ[あーもんど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

アーモンド : [あーもんど]
 【名詞】an almond
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アーモンドグリコ : ウィキペディア日本語版
アーモンドグリコ[あーもんど]
アーモンドグリコ江崎グリコから発売されたキャラメルである。同社の登録商標(日本第501625号ほか)。
キャッチコピーは「1粒で2度おいしい」。
== 歴史 ==

*1955年:10円(8粒)・20円(16粒)の価格で発売開始。当初は大阪府などの一部地域で発売。パッケージは「赤」を基調。
*1956年:全国発売に拡大、同時にパッケージを「白」に変更。
*1957年:当たり券で本物の小鳥(オウムなど)がもらえる「幸福の小鳥探し」キャンペーンを開始。その後、切手やワッペン等のキャンペーンを開始した。ブームが過ぎた後、終了。その後、発売当時の物に戻る。
*1965年:粒を大きくし、小箱を6粒、大箱を12粒に変更。同時にパッケージも、引き続き白を基調にしながら、アーモンドの枝の部分をカラーにした。
*1966年:模型飛行機「アクロバットプレーン」がもらえるキャンペーンを開始。
*1968年:江崎グリコが「グリコ」「アーモンドチョコレート」などの菓子を男女別に分けたのに伴い、新たに乳成分を増やした「赤箱」を女性向けに発売、今までの「白箱」は男性向けにする。同時に小箱を廃止し、大箱のみにする。
*1971年:赤箱を廃止、男女向けも廃止する。同時に30円に値上げ。
*1973年:10粒に変更し、50円に値上げ。
*1989年:アーモンドを増量した「アーモンド2倍」(赤)と「同・4倍」を発売(いずれも18粒100円)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アーモンドグリコ」の詳細全文を読む




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