翻訳と辞書
Words near each other
・ アーヴァイン
・ アーヴァイン (カリフォルニア州)
・ アーヴァル情報局 成瀬・白石のすまいるらじお
・ アーヴァンク
・ アーヴィオ
・ アーヴィング
・ アーヴィング (テキサス州)
・ アーヴィング・G・タルバーグ
・ アーヴィング・G・タルバーグ賞
・ アーヴィング・ウィリアムス系列
アーヴィング・ウォーレス
・ アーヴィング・カミングス
・ アーヴィング・クリストル
・ アーヴィング・ゴッフマン
・ アーヴィング・ゴフマン
・ アーヴィング・サラフ
・ アーヴィング・シーザー
・ アーヴィング・ジャニス
・ アーヴィング・ステットナー
・ アーヴィング・ストーン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アーヴィング・ウォーレス : ミニ英和和英辞書
アーヴィング・ウォーレス[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アーヴィング・ウォーレス : ウィキペディア日本語版
アーヴィング・ウォーレス[ちょうおん]
アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace、1916年3月19日 - 1990年6月29日)は、アメリカ合衆国作家、シナリオ作家。
シカゴユダヤ系の家庭に生まれる。息子はデヴィッド・ワルチンスキー。十代から通俗読み物を書きはじめ、フランク・キャプラの映画に参加。戦後、映画界から独立して、綿密な調査の上に、ベストセラーとなるようなノンフィクションや小説を書いて成功を収める。
『ザ・マン/大統領の椅子』(ジョゼフ・サージェント監督、1972)はアメリカ初の黒人大統領の誕生を描き、日本では劇場公開はされなかったがテレビ放送された。
==邦訳==

*『夜の収穫 チャップマン報告』赤松啓子訳 荒地出版社、1960
*『小説ノーベル賞』大前正臣弘文堂、1963
*『ザ・マン』 (アメリカ黒人大統領)佐和誠早川書房 ハヤカワ・ノヴェルズ、1968
*『陰謀』菊池光訳 早川書房 ハヤカワ・ノヴェルズ、1969 のち文庫
*『七分間 ポルノグラフィー裁判』村上博基訳 早川書房、1971 のち文庫
*『Rドキュメント 陰謀サスペンス小説』青木日出夫訳 ワニの本、1976
*『ブック・オブ・リスト 世界なんでもランキング』共著 笠原佳雄編訳 パシフィカ、1978
*デヴィッド・ワルチンスキー共著『ザ・ワルチンブック 世界の人物・事件百科』井上篤夫ほか訳 集英社、1980
*『ワルチンの人間博物館』井上篤夫編著 ベストセラーズ ワニ文庫
*『替え玉 女スパイ』井上一夫訳 ベストセラーズ ワニの本、1981
*『「新聖書」発行作戦』宇野利泰訳 新潮文庫、1981
*デヴィッド・ワルチンスキー共著『人間博物誌 ワルチンのドキュメント』井上篤夫訳 集英社、1982
*『オールマイティ』吉野美恵子文春文庫、1984
*『世界おもしろ雑科』1-2 共著 大出健角川文庫、1985
*『奇蹟への八日間』青木久恵訳 文春文庫、1986
*『第七の機密』中田耕治訳 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1986
*『ファン・クラブ誘拐事件』宇野利泰訳 新潮文庫、1986
*『大統領の情事』中山善之訳 光文社文庫、1989
*『ドクターから愛をこめて』村山汎扶桑社ミステリー、1989
*『快楽の館』中井京子訳 光文社文庫、1994
*『イエスの古文書』宇野利泰訳 扶桑社ミステリー、2005
*『聖母マリア再臨の日』青木久惠訳 扶桑社、2005



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アーヴィング・ウォーレス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.