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イソペニシリンNシンターゼ : ミニ英和和英辞書
イソペニシリンNシンターゼ[いそぺにしりんえぬしんたーぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

イソペニシリンNシンターゼ : ウィキペディア日本語版
イソペニシリンNシンターゼ[いそぺにしりんえぬしんたーぜ]

イソペニシリンNシンターゼ(isopenicillin-N synthase、IPNS)は、ペニシリンおよびセファロスポリン生合成酵素の一つで、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
''N''--L-システイニル-D-バリン + O2 \rightleftharpoons イソペニシリンN + 2 H2O
この酵素の基質は''N''--L-システイニル-D-バリンとO2で、生成物はイソペニシリンNH2Oである。
この酵素は酸化還元酵素に属し、酸素を受容体としてX-HとY-HからのX-Y結合の形成に特異的に作用する。組織名は''N''--L-cysteinyl-D-valine:oxygen oxidoreductase (cyclizing) である。'N''--L-cysteinyl-D-valine:oxygen oxidoreductase (cyclizing) である。
'N''--L-cysteinyl-D-valine:oxygen oxidoreductase (cyclizing) である。
== 参考文献 ==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イソペニシリンNシンターゼ」の詳細全文を読む




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