翻訳と辞書
Words near each other
・ イタリック体
・ イタリック語
・ イタリック語派
・ イタリフィルム
・ イタリヤ
・ イタリヤード
・ イタリー
・ イタリーゲーム
・ イタリー・ゲーム
・ イタリー布局
イタリー語
・ イタルキ語
・ イタルジェット
・ イタルタス
・ イタルタス通信
・ イタルチェメンティ
・ イタルデザイン
・ イタルデザイン・ジウジアーロ
・ イタルビッチ
・ イタルヴィッチ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

イタリー語 : ミニ英和和英辞書
イタリー語[いたりー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

イタリー : [いたりー]
 (n) Italy, (n) Italy
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

イタリー語 ( リダイレクト:イタリア語 ) : ウィキペディア日本語版
イタリア語[いたりあご]

イタリア語(イタリアご)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語の1つで、おおよそ6千万人ほどが日常的に使用しており、そのほとんどがイタリアに住んでいる。後置修飾で、基本語順はSVO。イタリアは漢字で「伊太利亜」と表記することから、「伊太利亜語」を略記し伊語と称される。

== イタリア語圏 ==
イタリア語はイタリア、サンマリノ共和国公用語として定められている。スイスではティチーノ州全域とグラウビュンデン州(グリジョーニ州、Grigioni)の一部がイタリア語圏であり、スイス全体としても公用語になっている。
また、スロベニアイストリアクロアチアには少数のイタリア語話者住民がいる。フランスのコルシカ島ではイタリア語の方言であるコルシカ語が使用されている。
バチカン市国では、公用語であるラテン語の他に、イタリア語が一般の業務用語として使用される。また、その昔はクラシック音楽楽譜に書き込む楽語はイタリア語が公用語として長く守られてきており、後の時代に作曲家がそれぞれの母語をも混合して楽譜に盛り込むようになってからも、基本的な伝統的楽語はイタリア語によって書き記されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イタリア語」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Italian language 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.