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イチカントー : ウィキペディア日本語版
イチカントー[ちょうおん]

イチカントーとは、サラブレッドの日本の競走馬である。中央競馬から南関東公営競馬へ転出すると、1957年の秋の鞍を始め重賞8勝を挙げる活躍を見せた。中央競馬時代の登録名はセイザン
※以下、馬齢はすべて2000年以前に使用された旧表記(数え年)にて記述する。
== 概要 ==

=== 中央競馬時代 ===
中山の稗田敏男厩舎よりセイザンの名でデビューするが、3歳時は7戦して1勝を挙げたのみ。4歳時も東京優駿への出走こそ果たしたが27頭中13着に終わるなど〔「JRA公式・1956年東京優駿競走成績」http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby1956.html (2014年7月13日閲覧)〕、芳しい戦績を残すことはできなかった。結局、4歳秋には大井競馬場小暮嘉久調教師のもとへと転出している。中央競馬時代の通算戦績は22戦3勝、獲得賞金113万1000円。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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