翻訳と辞書 Words near each other ・ インスリン様増殖因子 ・ インスリン様成長因子 ・ インスリン様活性 ・ インスリン欠乏症 ・ インスリン殺人未遂事件 ・ インスリン注入療法 ・ インスリン注射液 ・ インスリン皮下持続注入療法 ・ インスリン耐性試験 ・ インスリン腫 ・ インスリン自己免疫症候群 ・ インスリン阻害物質 ・ インスリン非依存型糖尿病 ・ インスリン非依存性糖尿病 ・ インスリーナ ・ インスレーター ・ インス大妃 ・ インズオブコート ・ インズマス ・ インズ・オブ・コート Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク インスリン自己免疫症候群 ： ミニ英和和英辞書 インスリン自己免疫症候群[ぐん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 自己 ： [じこ] 　【名詞】 1. self　2. oneself　 ・ 己 ： [き, つちのと] 　【名詞】 1. 6th in rank　2. sixth sign of the Chinese calendar ・ 免 ： [めん] 　(n) dismissal ・ 免疫 ： [めんえき] 　【名詞】 1. immunity　2. immunization　3. immunisation　 ・ 症 ： [しょう] 　 1. (adj-na,n-suf) illness　 ・ 症候 ： [しょうこう] 　【名詞】 1. symptoms　 ・ 症候群 ： [しょうこうぐん] 　【名詞】 1. syndrome　 ・ 候 ： [そうろう] 　(n) classical verbal ending equivalent to colloquial -masu インスリン自己免疫症候群 （ リダイレクト：自己免疫性低血糖 ） ： ウィキペディア日本語版 自己免疫性低血糖[じこめんえきせいていけっとう] 自己免疫性低血糖（じこめんえきせいていけっとう）とは、インスリン・インスリン受容体・膵島β細胞に対する自己抗体の働きによって起こる低血糖状態のことである。インスリンに対する自己抗体による場合、インスリン自己免疫症候群と呼ばれる。 ==インスリン自己免疫症候群== インスリン自己免疫症候群とは、空腹時低血糖・血清免疫反応性インスリン高値・血清中のインスリン自己抗体の存在、の3つで特徴づけられる自己免疫疾患である。最初の症例は、1970年に平田幸正らによって報告された。別名平田病（平田氏病とも）とも言われる〔DIABETES NEWS No.104 東京女子医科大学病院糖尿病センター発行〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「自己免疫性低血糖」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hyperinsulinemic hypoglycemia 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.