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インターフェイスビルダ : ミニ英和和英辞書
インターフェイスビルダ[びる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビル : [びる]
 【名詞】 1. (abbr) building 2. bill 3. (P), (n) (abbr) building/bill

インターフェイスビルダ ( リダイレクト:Interface Builder ) : ウィキペディア日本語版
Interface Builder[びる]

(インターフェイスビルダー)は、アップルの向けソフトウェア開発アプリケーションである。このソフトは(元)の一部であり、の開発ツールセットである。はグラフィカルユーザインターフェースを利用するアプリケーション用のインターフェースを制作するために及び開発を可能にしている。
でき上がったインターフェースは.nib ファイルに保存される。3.1以降のバージョンでは.xib ファイルに保存されている。

== 歴史 ==
オリジナルは、 0.8に付属する開発環境の中心となるソフトとして、1988年にジャン=マリー・ヒューロットによって開発された。彼によって開発されたMacintosh向けのインターフェイス設計ソフトのが前身といえる〔〕。
はその後、プロジェクト管理やコード編集などを担うと役割を分担し、開発が継続された。後にに移植され、、両フレームワークに対応した総合リソース編集に利用されるようになった。他にものインターフェース設計などに用いられる。
実用的なRADツールとしてはかなり初期に登場した部類に入り、やに少なからぬ影響を与えている。
OS 10.3以降、はに移行したが、の役割は変わっていない。
4.0になり、はに統合され、IDEのアプリケーションとしては消滅した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Interface Builder」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Interface Builder 」があります。




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