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インドリクガメ属 : ウィキペディア日本語版
インドリクガメ属[いんどりくがめぞく]

インドリクガメ属(インドリクガメぞく、''Indotestudo'')は、動物界脊索動物界爬虫綱カメ目リクガメ科に含まれる属。
== 分布 ==
インド北東部および南西部、インドネシアスラウェシ島北部、ハルマヘラ島<絶滅?>)、カンボジアタイ中華人民共和国広西チワン族自治区南部)、ベトナムマレーシアマレー半島北部)、ミャンマーラオス千石正一監修 長坂拓也編著 『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』、ピーシーズ、2002年、183頁。〕〔安川雄一郎 「インドリクガメ属の分類と生活史」『クリーパー』第30号、クリーパー社、2005年、4-7、23-37頁。〕〔安川雄一郎 「ペットとしてのリクガメの飼育と分類」『エクストラ・クリーパー』No.3、誠文堂新光社、2008年、36-39、52、63-64、71頁。〕
属名''Indotestudo''は「インドのリクガメ」の意で、このインドは現在のインド共和国ではなく南アジア広域を指すインドや東南アジアの旧称である東インドに由来する〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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