翻訳と辞書
Words near each other
・ インドラ・チョーク
・ インドラ・プトラ・マハユディン
・ インドラ・ラル・ロイ
・ インドリ
・ インドリクガメ属
・ インドリコテリウム
・ インドリジン
・ インドリン
・ インドリ属
・ インドリ科
インドルジヒ・ローハン
・ インドルジフーフ・フラデツ - オブラタニ線
・ インドルジフーフ・フラデツ - ノヴァー・ビストルジツェ線
・ インドレク・ゼリンスキ
・ インドレク・ペルテルソン
・ インドレ・ソロカイテ
・ インドロピリー島
・ インドロ・モンタネッリ
・ インドロ・モンタネッリ公共庭園
・ インドワイン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

インドルジヒ・ローハン : ミニ英和和英辞書
インドルジヒ・ローハン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

インドルジヒ・ローハン : ウィキペディア日本語版
インドルジヒ・ローハン[ちょうおん]

インドルジヒ・ローハン(、1919年5月14日 - 1978年2月14日)は、チェコ指揮者
== 経歴 ==
ブルノの生まれ。地元のグラマー・スクールに進学後、ナチスの侵攻によりフランスイギリス亡命
第二次世界大戦後に帰国し、を経てプラハ音楽院に転校し、ロベルト・ブロック、アロイス・クリーマ、カレル・アンチェルに師事し、ヴァーツラフ・ターリヒの薫陶も受けた。
1947年からプラハ国民劇場でコレペティトゥーアを務め、1950年にはプラハの陸軍軍楽隊の指揮者となった。1954年にはプラハ交響楽団の補助指揮者となり、1960年からプラハ音楽院の指揮科の助教授を務めるようになった。
1961年から1962年まで、アイスランドの首都レイキャヴィクの放送管弦楽団の首席指揮者を務め、欧米諸国のオーケストラに客演して成功を収めた。1965年には来日もしている。1976年から翌年までプラハ交響楽団の首席指揮者となった。
プラハで没。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「インドルジヒ・ローハン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.