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イーム : よみがなを同じくする語

iyiyim
イーム : ミニ英和和英辞書
イーム[いーむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

イーム : ウィキペディア日本語版
イーム[いーむ]
北欧神話において、イーム(Im または Imr)は、霜の巨人で、ヴァフスルーズニルの息子である。『古エッダ』からの詩『ヴァフスルーズニルの言葉』の第5スタンザによると。
:「それからオーディンは知恵を試すべく向かった、
:全知の巨人[ヴァフスルーズニル]の知恵を。
:イームの父の所有する館の玄関にオーディンは来た、
:オーディンは中に入っていった。」
イーム(Im)はさらに、スノッリ・ストゥルルソンによる『スノッリのエッダ』の『詩語法』の部において、巨人の一覧に名が挙げられている。
== 脚注 ==

*Faulkes, Anthony (transl.) (1987). ''Edda'' (Snorri Sturluson). Everyman. ISBN 0-460-87616-3.
*Larrington, Carolyne (transl.) (1996). ''The Poetic Edda''. Oxford World's Classics. ISBN 0-19-283946-2.


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イーム」の詳細全文を読む




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