翻訳と辞書
Words near each other
・ ウェルト紙
・ ウェルドストーンFC
・ ウェルドック
・ ウェルドニッヒ・ホフマン病
・ ウェルドン
・ ウェルドン・オルソン
・ ウェルド郡 (コロラド州)
・ ウェルナー
・ ウェルナー・エック
・ ウェルナー・ギュンター
ウェルナー・ケンプフ
・ ウェルナー・ゾンバルト
・ ウェルナー・ハイゼンベルク
・ ウェルナー・ハイゼンベルグ
・ ウェルナー・ハース
・ ウェルナー・ヒンク
・ ウェルナー・フォン・ブラウン
・ ウェルナー・ベスト
・ ウェルナー・マイホーファー
・ ウェルナー・マルクス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ウェルナー・ケンプフ : ミニ英和和英辞書
ウェルナー・ケンプフ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ウェルナー・ケンプフ : ウィキペディア日本語版
ウェルナー・ケンプフ[ちょうおん]

ヴェルナー・ケンプ(Werner Kempf、1886年3月9日 - 1964年1月6日)は、ドイツ陸軍の軍人、装甲兵大将。
== 略歴 ==
1905年にドイツ帝国陸軍の149歩兵連隊に入隊。第一次世界大戦をへて戦後のヴァイマル共和国軍でも軍人となる。第二次世界大戦開戦の際には少将階級で戦車師団の司令官となっていた。フランス戦では第6戦車師団を指揮した。フランス陥落後、中将に昇進し、また騎士鉄十字章に叙勲した。独ソ戦開戦の際には第48戦車軍団の司令官となる。1942年8月に柏葉付き騎士鉄十字章を叙勲。1943年7月のクルスクの戦いの時には「ケンプ軍支隊」として参加。その後、バルト海地域のドイツ国防軍司令官となる。1945年5月に捕虜となる。1947年に釈放された。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウェルナー・ケンプフ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.