翻訳と辞書
Words near each other
・ ウェーラー
・ ウェーリッシュガーズ
・ ウェールズ
・ ウェールズ (曖昧さ回避)
・ ウェールズのサッカー選手一覧
・ ウェールズのトライアド
・ ウェールズのリバイバル
・ ウェールズの副首相
・ ウェールズの君主
・ ウェールズの国旗
ウェールズの国歌
・ ウェールズの地方行政区画
・ ウェールズの巨人
・ ウェールズの旗
・ ウェールズの歴史
・ ウェールズサッカー協会
・ ウェールズ・ウイスキー
・ ウェールズ・ナショナル・オペラ
・ ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団
・ ウェールズ・プレミアリーグ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ウェールズの国歌 : ミニ英和和英辞書
ウェールズの国歌[うぇーるず]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ウェールズ : [うぇーるず]
 【名詞】 1. Wales 2. (n) Wales
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国歌 : [こっか]
 【名詞】 1. national anthem 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

ウェールズの国歌 ( リダイレクト:我が父祖の土地 ) : ウィキペディア日本語版
我が父祖の土地[わがふそのとち]

我が父祖の土地わがふそのとち、)とは、ウェールズ国歌である。ウェールズ語の正式な歌名は「」(読みは「ヘン・ウラッド・ヴー・ナーダイ、 」)。「わが父祖の国」「我が父なる国」「我が祖先の地」などの邦題もある。
== 概要 ==
1856年1月にハープ奏者のジェームス・ジェームス(James James)が、元曲となる「Glan Rhondda (Banks of the Rhondda)」を作曲し、それに彼の父エヴァン・ジェームス(Evan James)が詞をつけた。
最も初期の写しが、ウェールズ国立図書館(National Library of Wales)のコレクションに現存する。
初演は父子の出身である南ウェールズのポンタプリズ(Pontypridd)。
1858年スランゴスレン(Llangollen)のアイステズヴォド(Eisteddfod)で公開されてから、次第にウェールズ国歌として認識されるようになった。
元々は八分の六拍子の曲であったが、一般的に歌われ始めてから、現在のテンポまで徐々に拍子が遅くなっていった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「我が父祖の土地」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hen Wlad Fy Nhadau 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.