翻訳と辞書
Words near each other
・ ウォーク・ドント・ラン
・ ウォーク・ドント・ラン (書籍)
・ ウォーク・ハード
・ ウォーク・ハード ロックへの階段
・ ウォーグル
・ ウォーグレイモン
・ ウォーケシャ
・ ウォーゲーミング
・ ウォーゲーム
・ ウォーゲームコンストラクション
ウォーゲーム日本史
・ ウォーサッチ山脈
・ ウォーサンダー
・ ウォーザード
・ ウォーシップガンナー
・ ウォーシップガンナー2
・ ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮
・ ウォーシップガンナー2鋼鉄の咆哮
・ ウォーシップコマンダー
・ ウォーシミュレーション


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ウォーゲーム日本史 : ミニ英和和英辞書
ウォーゲーム日本史[うぉーげーむにっぽんし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
日本史 : [にほんし]
 (n) history of Japan
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

ウォーゲーム日本史 : ウィキペディア日本語版
ウォーゲーム日本史[うぉーげーむにっぽんし]

ウォーゲーム日本史』は、国際通信社が発行する解説書付きウォーシミュレーションゲームである。アナログゲームとしてのウォーゲームを扱う。1,4,7,10月の季刊として発行され、発売は発行前月の20日前後である。国際通信社ではコマンドマガジン日本版の姉妹誌として紹介している。2012年5月現在、一般書店で入手可能(取り扱いは星雲社)。26号を最後に休刊することが、ホームページで告知され無期休刊となった。
== 傾向 ==
比較的短いプレイ時間で遊べるゲームを付録としており、初心者から中級者まで手軽に繰り返し遊べる内容が多い。また過去あまりウォーゲームにならなかったようなテーマを積極的に取り上げているのが特徴。同じ国際通信社から発行されているコマンドマガジン日本版でも日本史を題材にしたウォーゲームを付録にしているが、ゲームサイズやプレイ時間では、ウォーゲーム日本誌のほうがより手軽である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウォーゲーム日本史」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.