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ウリヤスタイ : ウィキペディア日本語版
ウリヤスタイ

ウリヤスタイ(、、ウリアスタイオリアスタイとも)は、モンゴルの都市。首都ウランバートルの西1115kmに位置する、ザブハン県の県都である。人口は1万6240人(2006年推計)〔 Zavkhan Aimag Statistic Office Annual Report 〕で、全国16位の人口規模。2000年の国勢調査では国内10位の2万4276人であった。
当市のみでアルダルハーン・ソムに囲まれた独立のソム(郡に相当)を成す。
東にウルガ(ウランバートルの旧称)、西にホブド、南西に新疆ウイグル自治区、南東にフフホトを扼する〔Owen Lattimore, ''The Desert Road to Turkestan''. (Various editions). See esp. the map inside the back cover.〕交通の要衝で、20世紀初頭までキャラバン交易により栄えた。外蒙古統治下で総督府が置かれた。
== 交通 ==
近郊の旧ウリヤスタイ空港には未舗装の滑走路2本がある。2002年、市街から西へ約25kmのところにドノイ空港(新ウリヤスタイ空港)が開港し、ウランバートルとの間に定期便が就航した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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