翻訳と辞書 Words near each other ・ ウロコアシナガグモ ・ ウロコウズラ ・ ウロコオリス ・ ウロコオリス科 ・ ウロコクイナ ・ ウロコゴケ目 ・ ウロコダンゴ ・ ウロコディア ・ ウロコフウチョウ ・ ウロコフネタマガイ ・ ウロコルディルス ・ ウロシェヴァツ郡 ・ ウロシュ4世 ・ ウロシュ・コバチェビッチ ・ ウロシュ・スロカール ・ ウロシュ・スローカー ・ ウロシュ・ラヨヴィチ ・ ウロス ・ ウロストミー ・ ウロストメイト Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ウロコルディルス ： ミニ英和和英辞書 ウロコルディルス ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ウロコルディルス ： ウィキペディア日本語版 ウロコルディルス ウロコルディルス (''Urocordylus'') は石炭紀後期からペルム紀初期のヨーロッパに生息していた絶滅両生類。ディプロカウルスと目を同じくするが、より特殊化の程度が低い。 == 特徴 == 外見的には現生の水生有尾類に類似し、小さな手足と円筒形の比較的短い胴体、縦に平たい長い尾を持つ。体長8cm程度。 頭骨は上から見ると三角形をしており扁平だが、ディプロカウルスのように翼状に発達はしておらず、後者では失われている頭蓋の可動関節を有し、迷歯亜綱の頭骨とよく似ている。また多数の顆粒があるという。円錐状の長い歯を持つ。 手足は5指で、前足より後足がやや大きい。貧弱で陸上ではほとんど役に立たなかっただろう。 尾はディプロカウルス同様に尾椎の上下端が拡張されており、幅の広い大きな推進力を生む形態になっていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ウロコルディルス」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.