翻訳と辞書
Words near each other
・ エア・アルジェリア
・ エア・イタリー
・ エア・イタリー・ポーランド
・ エア・インター
・ エア・インチョン
・ エア・インテイク
・ エア・インディア
・ エア・インディアFC
・ エア・インディア・エクスプレス
・ エア・インディア・エクスプレス812便墜落事故
エア・ウォーター
・ エア・ウガンダ
・ エア・エレメント
・ エア・オーランド
・ エア・カザフスタン
・ エア・カナダ
・ エア・カナダ143便滑空事故
・ エア・カナダ621便墜落事故
・ エア・カナダ624便着陸失敗事故
・ エア・カナダ797便墜落事故


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エア・ウォーター : ミニ英和和英辞書
エア・ウォーター[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エア・ウォーター : ウィキペディア日本語版
エア・ウォーター[ちょうおん]

エア・ウォーター株式会社()は、本店を札幌市中央区に、本社を大阪市中央区に置く、総合ガス企業で、2000年(平成12年)4月に大同ほくさんと共同酸素が合併し誕生した。大陽日酸エア・リキード工業ガスと並び、日本での3大産業ガスメーカーの一つである。
大同ほくさんは本来、元ビジネスパートナーである(米エアプロダクツ・グループ)と住友系金融機関(住友信託銀行・三井住友銀行)、北海道系金融機関(北洋銀行・北海道銀行)、大阪瓦斯系を中心とした民族系の混合、一方の共同酸素は元・住友金属・住友系であった。
== 沿革 ==

==== 北海酸素株式会社 ====

*1929年(昭和4年)9月 - 酸素の製造・販売を目的として、北海道札幌市白石区菊水5条2丁目17号に北海酸素株式会社を設立。(資本金15万円)
*1952年(昭和27年)12月 - 溶解アセチレンの製造・販売を開始。
*1955年(昭和30年)12月 - LPガスの販売を開始。
*1966年(昭和41年)8月 - 商号を株式会社ほくさんに変更。
*1967年(昭和42年)4月 - 北海道札幌市中央区中央区北3条西1丁目2番地に本店を移転。
*1967年(昭和42年)5月 - 北海道室蘭市に酸素オンサイトプラントを建設。
*1979年(昭和54年)9月 - 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
*1981年(昭和56年)3月 - 冷凍食品の製造・販売を開始。
*1993年(平成5年)4月 - 株式会社ほくさんを存続会社とし、大同酸素株式会社と合併し、商号を大同ほくさん株式会社に変更。
*1993年(平成5年)4月 - 大阪証券取引所市場第一部、名古屋証券取引所市場第一部に株式を上場。
*1993年(平成5年)9月 - 北海道千歳市に窒素製造工場を建設。
*1995年(平成7年)12月 - 栃木県宇都宮市に酸素・窒素等の製造工場を建設。
*1997年(平成9年)1月 - 米国エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インコーポレーテッドとの共同出資により、大同エアプロダクツ・エレクトロニクス株式会社を設立。
*1997年(平成9年)9月 - タテホ化学工業株式会社(元・大証(現・東証)1部上場企業、現・連結子会社)の第三者割当増資を引受け。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エア・ウォーター」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.