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エアーニッポンネットワーク : ミニ英和和英辞書
エアーニッポンネットワーク[わーく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ワーク : [わーく]
 【名詞】 1. work 2. (n) work

エアーニッポンネットワーク : ウィキペディア日本語版
エアーニッポンネットワーク[わーく]

株式会社エアーニッポンネットワーク英称:''Air Nippon Network'')は、かつて存在した全日本空輸(ANA)系列の日本航空会社。通称はA-netターボプロップ機を運航していた。現在のANAウイングスの直接の前身である。
== 沿革 ==

* 2001年4月 - エアーニッポンの100%出資子会社として設立、本社を札幌(丘珠)に置く。
* 2002年3月 - 国土交通省から事業許可。
* 2002年7月 - ボンバルディアDHC-8-300 (Q300) 型機にて、札幌(丘珠) - 函館釧路紋別東京(羽田) - 大島線を運航開始。
* 2002年10月 - 大阪事業準備室(伊丹)を開設。
* 2002年12月 - 札幌(丘珠) - 中標津線を運航開始。
* 2003年4月 - 札幌(丘珠) - 稚内新千歳 - 稚内・利尻線を運航開始。
* 2003年9月 - 札幌(丘珠)・新千歳 - 女満別線を運航開始。
* 2003年11月 - DHC-8-400 (Q400) 型機で伊丹 - 高知線の運航を開始し、関西四国地区へ展開。
* 2004年4月 - ANAグループの運航便名をANAに統一。本社と本部機能の一部を東京(羽田)へ移転、旧本社を北海道事業支店、大阪事業準備室を大阪事業支店とする。
* 2010年7月 - 札幌丘珠空港発着路線を全て新千歳空港発着に変更。
* 2010年10月 - 同じANAの子会社であるエアーネクストおよびエアーセントラルを合併、ANAウイングス株式会社に改称した〔連結子会社の合併に関するお知らせ - 全日本空輸公式サイト〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エアーニッポンネットワーク」の詳細全文を読む




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