|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
エイヤフィヨルズル、エイヤ・フィヨルド(, 「島のある峡湾」の意〔浅井辰郎、森田貞雄『アイスランド地名小辞典』(帝国書院、1980年)。Eyjafjörður < eyja「島」+ fjörður「フィヨルド」。〕)は、アイスランド中北部にあるフィヨルド。中北部では最長のフィヨルドである。この周辺は、レイキャヴィーク周辺に続きアイスランドで2番目に人口が多い地域となっている。この地名は、湾内にフリース島()という大きな島があることに由来する。 == 自然地理 == エイヤフィヨルズルは細長く遠浅で、湾口から湾奥まで約 60 km の奥行きがある。幅が最も広くなっている地点は、フィヨルドの湾口にあたるそれぞれシグルネース()、ギョーグルタウ()と呼ばれる地点の間で、幅 25 km となっている。しかし、縦に長く伸びたフィヨルドの大部分では、通常 6-10 km 幅となっている。2つの小フィヨルドが、エイヤフィヨルズルの西側から枝分かれしており、それぞれオゥラフスフィヨルズル()、ヒェジンスフィヨルズル()と呼ばれている。 エイヤフィヨルズルは両岸を丘陵や山地に囲まれているが、西側のトロトラ半島()にある山地のため、西岸の方が東岸よりかなり高い。フィヨルドの外側の部分では、急勾配の丘陵がまっすぐ海へと落ち込んでいるため、岸に沿った低地が無い。フィヨルドをさらに南に下ったところでは、両岸に沿って細長い低地が存在している。この低地は、西岸側の方がより広くなっている。 何本かの谷がエイヤフィヨルズルから続いている。その多くは西側にあり、代表的なものはヘルグアウル谷()とスヴァルヴァーザル谷()の2つである。ダールスミンニ()はエイヤフィヨルズルの東側にある唯一の谷である。しかしながら、エイヤフィヨルズルにある最大の谷は、フィヨルド部から南へとまっすぐ延びている谷であり、この谷もまたエイヤフィヨルズルと呼ばれる。それは長く幅広で、アイスランド最大の農業地域の一つが存在している。 湾には多くの川が流れ込んでおり、代表的なものにエイヤフィヤルザル川()、フニョウスク川()、ヘルグ川()がある。 湾の中央にあるフリース島()はアイスランド沿岸にある島々の中で2番目に大きい島であり(1位はヘイマエイ島)、「エイヤ・フィヨルドの真珠」と呼ばれることもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エイヤフィヨルズル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|