翻訳と辞書
Words near each other
・ エティアンヌ・デ・ウィルデ
・ エティアンヌ=ニコラ・メユール
・ エティアン・トゥルヴェロ
・ エティアン・レオポルド・トゥルヴェロ
・ エティエンヌ
・ エティエンヌ2世 (ブロワ伯)
・ エティエンヌ・F・ジョフロア
・ エティエンヌ・アルダン
・ エティエンヌ・アルディング
・ エティエンヌ・アレクサンドル・ベルニエ
エティエンヌ・アンリ・ジルソン
・ エティエンヌ・ウーミシェン
・ エティエンヌ・オーミシェン
・ エティエンヌ・カプエ
・ エティエンヌ・ガイイ
・ エティエンヌ・ゲイユ
・ エティエンヌ・ジュール・マレー
・ エティエンヌ・ジョフロワ・サンティレール
・ エティエンヌ・ジルソン
・ エティエンヌ・セール


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エティエンヌ・アンリ・ジルソン : ミニ英和和英辞書
エティエンヌ・アンリ・ジルソン
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


エティエンヌ・アンリ・ジルソン ( リダイレクト:エティエンヌ・ジルソン ) : ウィキペディア日本語版
エティエンヌ・ジルソン
エティエンヌ・アンリ・ジルソン(Étienne Henri Gilson、1884年6月13日 - 1978年9月19日)は、フランス哲学者。E・ジルソンと略記されることも多い。
==生涯==

*1884年6月13日 - パリカトリックの家庭に生まれる。
*1890年 - 聖クロチルド聖堂区キリスト教兄弟小学校入学。
*1895年 - ノートルダム・デ・シャン小学校に入学。
*1902年 - アンリ四世高等学校哲学科入学
*1905年 - ソルボンヌ大学入学。
*1907年 - ブール・アン・ブレッス高等学校哲学教授。
*1913年 - リール大学文学部講師。
*1914年 - 陸軍予備役下士官として招集され、1916年ドイツ軍の捕虜となった後、1919年除隊。
*1919年 - ストラスブール大学教授。
*1921年 - パリ大学文学部教授に就任し、哲学史を担当。
*1929年 - カナダのトロント大学に中世研究所を創設し所長。
*1932年 - コレージュ・ド・フランス教授。他にもハーバード大学など多くの大学にも招へいされ講義を行なう。
*1978年9月19日 - オセールで死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エティエンヌ・ジルソン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.