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エティエンヌ・ダオー : ミニ英和和英辞書
エティエンヌ・ダオー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エティエンヌ・ダオー : ウィキペディア日本語版
エティエンヌ・ダオー[ちょうおん]

エティエンヌ・ダオーÉtienne Daho, 1956年1月14日 - )は、フランスの歌手。アルジェリアオラン生まれ。低い囁くような歌声から、レナード・コーエンチェット・ベイカーとも比較されたことがある。音楽的に影響を受けたのは、セルジュ・ゲーンズブールヴェルヴェット・アンダーグラウンドビーチ・ボーイズシド・バレットだという。リリースされたアルバムは少なくともゴールドかプラチナ・アルバムとなっている。イギリスのバンド、セイント・エティエンヌの曲''He's on the Phone''は、ダオーの''Week end à Rome''を下敷きにしており、原曲からダオーの語りをフィーチャーしている。
==ディスコグラフィー==

*''Mythomane'' (1981年)
*''La notte, la notte'' (1984年)
*''Tombé pour la France'' (mini album) (1985年)
*''Pop satori'' (1986年)
*''Pour nos vies martiennes'' (1988年)
*''Live ED'' (1989年)
*''Paris ailleurs'' (1991年)
*''DahOlympia'' (1993年)
*''Reserection EP'' (セイント・エティエンヌと共演のEP) (1995年)
*''Eden'' (1996年)
*''Singles'' (1998年)
*''Corps et armes'' (2000年)
*''Daho Live'' (2001年)
*''Dans la peau de Daho'' (long box) (2002年)
*''Réevolution'' (2003年)
*''Sortir ce soir'' (best of live) (2005年)
*''Pop satori Deluxe'' (boxset) (2006年)
*''L'invitation'' (2007年)
*''Daho Pleyel Paris' (2009年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エティエンヌ・ダオー」の詳細全文を読む




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