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エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール : ミニ英和和英辞書
エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール : ウィキペディア日本語版
エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール[ちょうおん]
エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール(Etienne Pivert de Senancour、1770年11月16日-1846年1月10日パリ出身)は、フランスの作家・モラリスト
青年の苦悩と彷徨を扱った書簡体の長編『オーベルマン』は発表当時、『若きウェルテルの悩み』にも匹敵するベストセラーとなった。『オーベルマン』(岩波文庫所収)のほか、若干の邦訳がある。
作曲家であるフランツ・リストは自身の曲である『オーベルマンの谷』の冒頭に、セナンクールの『オーベルマン』より抜粋した一節を記載している
==作品==

* ''Les Premiers Ages. Incertitudes humaines'' (1793)
* ''Aldomen ou le bonheur dans l’obscurité'' (1795)
* ''Rêveries sur la nature primitive de l’homme'' (1799)
* オーベルマン ''Obermann'' (1804)
* ''De l’amour'' (1806)
* ''Valombré'' (1807)
* ''Lettre d’un habitant des Vosges sur MM. Buonaparte, de Chateaubriand, Grégoire, Barruel'' (1814)
* ''Observations critiques sur l’ouvrage intitulé "Génie du christianisme", suivies de réflexions sur les écrits de Monsieur de Bonald'' (1816)
* ''Résumé de l’histoire de la Chine'' (1824)
* ''Résumé de l’histoire des traditions morales et religieuses'' (1825)
* ''Isabelle'' (1833)
* ''Ynarès ou conjectures sur le sort futur de l'homme'' (??)
category:フランスの小説家


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール」の詳細全文を読む




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