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エネルギー政策基本法 : ミニ英和和英辞書
エネルギー政策基本法[えねるぎーせいさくきほんほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [せい, まつりごと]
 【名詞】 1. rule 2. government 
政策 : [せいさく]
 【名詞】 1. political measures 2. policy 
: [さく]
  1. (n,n-suf) plan 2. policy 
: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
基本 : [きほん]
  1. (n,adj-no) foundation 2. basis 3. standard 
基本法 : [きほんほう]
 【名詞】 1. fundamental law 2. basic (organic) law
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

エネルギー政策基本法 : ウィキペディア日本語版
エネルギー政策基本法[えねるぎーせいさくきほんほう]

エネルギー政策基本法(エネルギーせいさくきほんほう)は、日本の法律。
==概要==
エネルギー政策の大きな方向性を示すことを目的として制定された〔電気工学用語集「エネルギー政策基本法」 〕。自由民主党議員立法により2002年6月7日に成立、同月14日公布施行された。
「安定供給の確保」、「環境への適合」、「市場原理の活用」などの基本理念が掲げられている。
また国の責務、地方公共団体の責務、事業者の責務、国民の努力、相互協力などが規定されている。
また国は「エネルギー基本計画」を定めなければならないこと、国際協力の推進、知識の普及についても規定されている。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エネルギー政策基本法」の詳細全文を読む




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