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『エノケンの爆笑劇場』(エノケンのばくしょうげきじょう)は、1960年5月2日から6月27日まで日本テレビ系列で放送されたコメディ番組。全8回。榎本健一の冠番組。放送時間は月曜19:30 - 20:00(JST)。猪越金銭登録機(後に倒産)の一社提供〔「大衆とともに25年・沿革史」(日本テレビ放送網)443頁 1978年〕。 ==概要== エノケン(榎本健一)がレギュラーの主人公として毎回出演、これにゲストとして、由利徹、八波むと志、南利明ら打線トリオ、一龍斎貞鳳、コロムビア・トップ・ライト、トニー谷、ロイ・ジェームス、若水ヤエ子などの「東京喜劇人協会」所属の喜劇人たちを総動員し、ホーム・コメディー、スリラ・コメディー、マゲモノ・コメディーなどバラエティーに富んだコメディーを毎回送ろうという趣向〔1960年5月2日付「東京新聞」テレビ欄の番組解説〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エノケンの爆笑劇場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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