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エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ : ミニ英和和英辞書
エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ : ウィキペディア日本語版
エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ[ちょうおん]

エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ(Elisabetta Teresa di Lorena, 1711年10月15日 - 1741年7月3日)は、サルデーニャカルロ・エマヌエーレ3世の3番目の妃。ロレーヌ公レオポルトと妃エリザベート・シャルロット・ドルレアンの娘で、フランス名はエリザベート・テレーズ・ド・ロレーヌ(Élisabeth Thérèse de Lorraine)、ドイツ名はエリーザベト・テレーゼ・フォン・ロートリンゲン(Elisabeth Therese von Lothringen)。兄にのちの神聖ローマ皇帝フランツ1世、弟にオーストリアの将軍やネーデルラント総督を務めたカール(シャルル)がいる。
リュネヴィル城に生まれる。1737年、ともに母方の従兄妹であるカルロ・エマヌエーレ3世と結婚した。2人の間には2男1女が生まれた。
* カルロ(1738年 - 1745年)
* ヴィットーリア(1740年 - 1742年)
* ベネデット(1741年 - 1808年) シャブレー公
カルロ・エマヌエーレの最初の妃クリスティーナ・ルイージャ・ディ・バヴィエラ(1704年 - 1723年)、2番目の妃ポリッセナ・ダッシア=ローテンブルグ(1706年 - 1735年)のいずれも早世していたが、エリザベッタ・テレーザも末子ベネデットの出産後間もなく29歳で死去した。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エリザベッタ・テレーザ・ディ・ロレーナ」の詳細全文を読む




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