|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
エンリケ・サボリド(Enrique Saborido, 1877年 - 1941年11月19日)は、タンゴの作曲家、ピアニストとして活躍したアルゼンチンの音楽家。 == 人物 == ウルグアイのモンテビデオ生まれ。幼い時にブエノスアイレスに移住し、書店員を経て、15年間、サン・マルティン劇場の事務局で働く。 1905年に、ラ・モローチャ La morocha を作曲する。この曲は、サボリドの出世作であるのと同時に、リベルタ・ラマルケのこの歌の録音が、今でもよく聴かれている。 1907年に、ダンスサロンの常連客の名をとって作られたタンゴのフェリシア Felicia を作曲したことで知られる。 その他、タンゴの曲を多数作曲している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エンリケ・サボリド」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|