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オグララ国守護隊 : ミニ英和和英辞書
オグララ国守護隊[たい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国守 : [こくしゅ]
 (n) daimyo
: [もり]
 【名詞】 1. nursemaid 2. baby-sitting 
守護 : [しゅご]
  1. (n,vs) protection 2. safeguard
: [たい]
 【名詞】 1. party 2. company 3. body (of troops) 4. corps

オグララ国守護隊 ( リダイレクト:グーンズ ) : ウィキペディア日本語版
グーンズ[たい]
グーンズGOONs、「オグララ国守護隊」)は、サウスダコタ州パインリッジ・インディアン保留地」にあった、オグララ・スー族部族議会議長ディック・ウィルソン私兵1972年から1976年まで存在した。
==概略==
「グーンズ」は、オグララ・スー族部族議会議長ディック・ウィルソンの私設暴力団「オグララ国守護隊」(Guardians of the Oglala Nation)を、反対勢力であるオグララ部族民が「GOONs」(間抜け、暴力団)と語呂合わせして読んだものである。
構成員はおもに部族会議のウィルソンの取り巻き、パインリッジ保留地に住むレッドネックで、ピックアップ・トラックを移動手段とし、軽機関銃やライフル銃で武装しており、手榴弾やガスボンベ爆弾を携行している。活動内容はウィルソン議長の政敵、年齢性別を問わない反対者すべての人命財産の破壊、嫌がらせである。活動範囲はパインリッジ保留地全域に渡る。よく見られた嫌がらせは、家々への放火である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グーンズ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Guardians of the Oglala Nation 」があります。




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