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オズモシス : ミニ英和和英辞書
オズモシス
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


オズモシス : ウィキペディア日本語版
オズモシス

オズモシス』(Ozzmosis)は、オジー・オズボーン1995年に発表した7作目のスタジオ・アルバム
== 解説 ==
多くの外部ソングライターを起用した作品で、前スタジオ・アルバム『ノー・モア・ティアーズ』(1991年)でプロデュースを務めたジョン・パーデルとデュアン・バロン、ブライアン・アダムスのパートナーとして知られるジム・ヴァランスエアロスミスの楽曲「リヴィング・オン・ジ・エッジ」に関与したマーク・ハドソン等が参加した。「マイ・リトル・マン」はオズボーンとスティーヴ・ヴァイが共作した楽曲で、1994年の時点でヴァイとの録音も行われていたが〔日本盤CD(SRCS 7776)ライナーノーツ(伊藤政則、1995年9月3日)〕、最終的なレコーディングでは、ヴァイではなくザック・ワイルドギターを演奏した。ボーナス・トラックの「ホール・ワールズ・フォーリン・ダウン」は、当時ショウ&ブレイズとして活動していたトミー・ショウとジャック・ブレイズが、オズボーンと共作した楽曲。
オズボーンとザック・ワイルド、ギーザー・バトラーが共作した「サンダー・アンダーグラウンド」は、ベーシック・トラックの録音の直前に作曲された〔。
本作のレコーディング終了後、オズボーンはザック・ワイルドをツアー・メンバーから外す(ワイルドは2001年にオズボーンのバンドに復帰)。本作発表前の1995年6月に行われたシークレット・ギグではアレックス・スコルニックギターを担当したが、ほどなくスコルニックに代わって、ランディ・ローズの生徒であったジョー・ホームズ(元リジー・ボーデン)が正式に加入した〔BLABBERMOUTH.NET - ALEX SKOLNICK Talks About Playing In OZZY OSBOURNE's Band - 2014年1月30日閲覧〕。
本作からのシングル「ペリー・メイソン」は全英23位〔、「アイ・ジャスト・ウォント・ユー」は全英43位に達した〔。
なお、本作に参加したリック・ウェイクマンは、1999年の『地底探検〜完結編』で再びオジーと共演している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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