翻訳と辞書
Words near each other
・ オヨネコブーニャン
・ オヨネーズ
・ オヨビでない奴!
・ オヨヨ
・ オヨヨ騒動
・ オヨ州
・ オヨ猫ブーニャン
・ オヨ王国
・ オラ
・ オラぁいちぬけた
オラと宇宙のプリンセス
・ オラの花嫁
・ オラはにんきもの
・ オラァいちぬけた
・ オライ
・ オライオン
・ オライオン (アルゼンチンのロケット)
・ オライオン (ロケット)
・ オライオン (固体燃料ロケット)
・ オライオン (戦列艦)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

オラと宇宙のプリンセス : ミニ英和和英辞書
オラと宇宙のプリンセス[ぷりんせす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちゅう]
 【名詞】 1. space 2. air 3. midair 
プリンセス : [ぷりんせす]
 【名詞】 1. princess 2. (n) princess

オラと宇宙のプリンセス ( リダイレクト:クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス ) : ウィキペディア日本語版
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス[くれよんしんちゃん あらしをよぶ]

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ!オラとうちゅうのプリンセス)は、2012年4月14日公開の『クレヨンしんちゃん』劇場映画シリーズ第20作目(映画化20周年記念作品)。
キャッチコピーは『さよなら、ひまわり』『おバカ、ときどき、兄 宇宙も揺るがす、5才の決断!!』。
== 概要 ==
監督は前作同様増井壮一が担当。上映時間111分で、これはシリーズ最長となる。 
第5作目以来、野原家の長女・ひまわりをメインとした作品である。また劇場版シリーズで初めて「宇宙」が舞台になった作品でもある〔映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス シネマトゥデイ〕。
又、ひまわりをお世話するヒマワリ星の“イケメンDEイクメン軍団”にココリコ土田晃之藤井隆の4名がゲスト声優として参加する。また、アナウンサーの羽鳥慎一がヒマワリ星のアナウンサー、ハトリシンとして参加する。また、主題歌は渡り廊下走り隊7が担当している(ただしメンバーは全員本作には出演していない)。「クレヨンしんちゃん」の劇場版でAKB48(今回はAKB48のグループ内ユニットではあるが)が主題歌を担当するのは2007年以来5年ぶりのことである。なお、同グループは2011年11月から翌年3月までTVシリーズの主題歌も担当しており、AKB48(今回はAKB48グループ内ユニットであるが)が劇場版のOP、ED両方を担当するのも5年ぶりである。
本作以降のよしながみどり役は降板した高田由美に代わり、2代目の寺田はるひ(現:七緒はるひ)が演じている。
野原銀之助は故・松尾銀三からチョー (俳優)にバトンタッチして登場した。
劇中しんのすけが宇宙の空間ゲートに入った時に見た夢に、過去19作品に登場したヒロイン達・総勢17名《桜ミミ子、ルル・ル・ルル、吹雪丸、リング・スノーストーム、トッペマ・マペット、東松山よね、お色気、指宿、後生掛、春日廉、天城(唯一の敵キャラクター)、つばき、ジャッキー、マタ、ビクトリア、タミコ、レモン》が友情出演している(ヒロインが存在しない映画4作品からは誰も出演していない)。また、ひろしの夢には「赤ちゃんの名前が決まったゾ」〔1996年10月18日放送。脚本を担当した中弘子は、本作で脚本協力としてクレジットされている。〕のリメイクされた紙飛行機対決の回想シーンが挿入され、ひまわりが嫁に行くまでの未来のひろし(『超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』とは異なる姿)が登場する。
全国330スクリーンで公開され、2012年4月14、15日の初日2日間で興収1億9,531万5,600円、動員17万4,672人となり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった〔『名探偵コナン』初週6億超えのヒットスタート!強敵『バトルシップ』『しんちゃん』抑えナンバー1! シネマトゥデイ 2012年4月17日〕。最終興業成績は第7作目以来の10億円割れとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Crayon Shin-chan: The Storm Called!: Me and the Space Princess 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.