翻訳と辞書
Words near each other
・ オリーブハマチ
・ オリーブヒメウミガメ
・ オリーブブランチ (ミシシッピ州)
・ オリーブブリ
・ オリーブ・オイル
・ オリーブ・オイル (曖昧さ回避)
・ オリーブ・トーマス
・ オリーブ号
・ オリーブ外套
・ オリーブ小脳路
オリーブ少女
・ オリーブ属
・ オリーブ山
・ オリーブ山の説教
・ オリーブ山ユダヤ人墓地
・ オリーブ松山号
・ オリーブ核
・ オリーブ核外套
・ オリーブ橋小脳萎縮症
・ オリーブ油


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

オリーブ少女 : ミニ英和和英辞書
オリーブ少女[じょ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
少女 : [しょうじょ]
 【名詞】 1. daughter 2. young lady 3. virgin 4. maiden 5. little girl 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter

オリーブ少女 ( リダイレクト:Olive ) : ウィキペディア日本語版
Olive[じょ]

オリーブ』()は、日本の女性向けファッション雑誌マガジンハウスより1982年昭和57年)に創刊され、2003年8月号をもって休刊した。
== 沿革 ==
当初は月2回刊。発売時のキャッチコピーは「Magazine for City Girls」。当初は女子大生向けの情報誌として、男性向け雑誌『ポパイ』の姉妹誌という位置づけであった。
リニューアルを経て1983年に『ポパイ』より独立。「Magazine for Romantic Girls」のキャッチコピーを掲げ、「リセエンヌ」(''lycéenne'' 仏:lycéeの女子学生)などのライフスタイルを提示、中高生を含む、ティーン向けの文化をキャッチおよび発信する雑誌となった。
2000年7月18日号をもって休刊し、月刊誌にリニューアルして一時復刊するも、2003年6月18日発売の8月号をもって再び休刊となった。
2014年にマガジンハウスのファッション雑誌『GINZA』6月号の特集「ファッション雑誌を読みましょう」の一企画として復活。「17歳の私へ オリーブが教えてくれたこと」と題し、同誌を支えてきたスタイリストの大森伃佑子の協力のもと、2014年度版『オリーブ』を表現した。
同年、マガジンハウスが2015年に迎える70周年の記念事業の一つとして「Oliveプロジェクト」が発足。
2015年3月12日発売の『GINZA』4月号にて、別冊付録として144ページの『オリーブ』特別号が添付され、1号限りの復活をした。「おとなのオリーブ」「もし、2015年にオリーブがあったなら」をテーマとしたオールカラーの誌面で、近田まりこ、大森伃佑子、岡尾美代子のスタイリング、人気コーナーの復活版などが展開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Olive」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 オリーブ 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.