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オロフレ峠 : ミニ英和和英辞書
オロフレ峠[おろふれとうげ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とうげ]
  1. (n,n-suf) ridge 2. (mountain) pass 3. difficult part 

オロフレ峠 : ウィキペディア日本語版
オロフレ峠[おろふれとうげ]

オロフレ峠(オロフレとうげ)は北海道有珠郡壮瞥町登別市の境にある
「オロフレ」とはアイヌ語の「オロフレペツ」(水中赤き川、その中が・赤い・川) が名前の由来となっている。
== 概要 ==
支笏洞爺国立公園内にあり、洞爺湖洞爺湖温泉有珠山昭和新山など)と登別(カルルス温泉登別温泉倶多楽湖など)の観光地を結ぶルートとなっており、オロフレ山(標高1,230m)の肩を通っている。
1988年(昭和63年)、峠下方にオロフレトンネル(全長935m)が開通して通年通行が可能になった。ただし、11月から4月までの夜間(17時~9時)は通行止めとなる。
オロフレトンネルの壮瞥側にはオロフレ駐車公園が設置されている。また、黄渓駐車場はビューポイントになっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オロフレ峠」の詳細全文を読む




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