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オースチン級ドック型輸送揚陸艦 : ミニ英和和英辞書
オースチン級ドック型輸送揚陸艦[かん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きゅう]
  1. (n,n-suf) class, grade, rank 2. school class, grade 
: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 
揚陸 : [ようりく]
  1. (n,vs) landing 2. unloading
揚陸艦 : [ようりくかん]
 (n) landing craft
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
: [かん]
  1. (n,n-suf) warship 

オースチン級ドック型輸送揚陸艦 ( リダイレクト:オースティン級ドック型輸送揚陸艦 ) : ウィキペディア日本語版
オースティン級ドック型輸送揚陸艦[おーすてぃんきゅうどっくがたゆそうようりくかん]


オースティン級ドック型輸送揚陸艦(オースティンきゅうドックがたゆそうようりくかん、Austin class amphibious transport dock)は、アメリカ海軍ドック型輸送揚陸艦
== 概要 ==
本級はローリー級に次いで建造されたドック型輸送揚陸艦であり、いくつかの資料では次のクリーヴランド級、トレントン級を同一の艦級として分類している。ドック型揚陸艦よりも貨物輸送能力を重視し、艦尾のウェルドック部を縮小し貨物積載スペースを確保している。
本級はローリー級の大幅な拡大型であり、幅は変わらず、ドック部の大きさもおなじであるものの、全長は15m延長された。艦の概要は変わらず、前部に艦橋構造物があり、後部にはヘリコプター甲板がある。「オースティン」にはヘリコプターの格納庫はないが、「オグデン」と「ダルース」には、伸縮式の格納庫が設置された。
このほか、右舷に揚陸作業用クレーンを要している。新造時は艦橋前方に自衛用として3インチ連装砲2基を有していたが、後に撤去され、CIWSに更新された。
3隻とも2005年から2007年にかけて退役した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オースティン級ドック型輸送揚陸艦」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Austin-class amphibious transport dock 」があります。




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