翻訳と辞書
Words near each other
・ オープン・ウォーター
・ オープン・ウォーター2
・ オープン・オフィス
・ オープン・オーディオ使用許諾
・ オープン・カセット
・ オープン・カセットテープ
・ オープン・クラスルーム
・ オープン・グレイヴ 感染
・ オープン・ゲーム
・ オープン・コミュニオン
オープン・コンテント
・ オープン・コンテント・アライアンス
・ オープン・サイエンス・アワード
・ オープン・ザ・お笑いゲート
・ オープン・ザ・お笑いゲート王座
・ オープン・ザ・ツインゲート
・ オープン・ザ・ツインゲート王座
・ オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座
・ オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権
・ オープン・ザ・トライアングルゲート


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

オープン・コンテント : ミニ英和和英辞書
オープン・コンテント[てん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten

オープン・コンテント ( リダイレクト:オープンコンテント ) : ウィキペディア日本語版
オープンコンテント[てん]
オープンコンテント()は、オープンソースからの類推によって生まれた概念で、文章画像音楽などの創作物などを共有した状態に置くことである。法律的に保護された共有と見ることができ、複製、配布や改変などについての制約がかけられていないことを指したり、またはそのような状態にある創作物を指す。
ある創作物がオープンコンテントであるということだけからは、それが具体的にどのような利用に対してオープンであるのかは必ずしも明らかではない。適用されるライセンスを確認する必要がある。
オープンコンテントは一般的に、改変するための元データ(ソースデータ)が同時に公開される。
これは、結果を単に共有するだけでなく、創造の過程や、更新の過程なども共有される。
パブリック・ドメイン著作権放棄と混同されることがあるが、オープンコンテントは著作権法の保護下に置かれ、ライセンスにより共有する形態が定義されている。
==オープンコンテントの例==
コピーレフトのオープンコンテントとして、ウィキペディアがある。また、ウィキペディアに限らず、一般的にウィキによるページもオープンコンテントと言える。
*は、非コピーレフトのオープンコンテントである。
*フリー教材開発コミュニティFTEXTは、高校数学教科書などを配信している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オープンコンテント」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Open content 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.