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カイラスギリー : ミニ英和和英辞書
カイラスギリー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

カイラスギリー : ウィキペディア日本語版
カイラスギリー[ちょうおん]

カイラスギリーは、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』及び『∀ガンダム』に登場する架空の宇宙要塞
== 宇宙世紀 ==
ザンスカール帝国が建造した宇宙要塞で、その主砲「ビッグキャノン」の破壊力はかつてのコロニーレーザーを遥かに凌駕するものである。
2基の巨大な粒子加速装置から送られたメガ粒子を圧縮、縮退させ、物質化寸前の高エネルギーを放出する。エネルギー供給とビッグキャノンの制御は2隻のスクイード級戦艦から行う構造になっており、戦艦と接続するためのコネクターを2つ装備している。また、ベスパの補給基地も兼ねる。
まさに地上・宇宙両方に対するザンスカール帝国の恫喝とも云うべき脅威であったが、太陽発電衛星ハイランドのトマーシュ・マサリクや技師らの協力でマイクロウェーブ照射による敵将兵の攪乱を行い、その後のリガ・ミリティアの猛攻により陥落。この要塞を防衛していたタシロ・ヴァゴは撤退し、以後はリガ・ミリティアに使用され部隊に大損害を受けた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カイラスギリー」の詳細全文を読む




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