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カナエの星[かなえのほし]
『カナエの星』(かなえのほし)は、2014年8月から電撃文庫で刊行が開始された高橋弥七郎による日本のライトノベル。イラストは高橋弥七郎の前作『灼眼のシャナ』に引き続き、いとうのいぢが担当している。 == あらすじ ==
なんでも直感的に行動する多柏学院の中等部の少年・直会カナエ(なおらい かなえ)はある日、先輩の山辺多梓の相談を受け、多柏学院の旧校舎へ入り、その旧校舎にあった不思議な扉へ踏み入った途端、謎の『星』に飛ばされてしまう。その『星』にいたのは『星平線のそよぎ』と名乗る謎の少女で、彼女から「ズバリ、世界を救ってもらいます!!」と告げられる。 一方、カナエを慕いながらも妹扱いされている女子小学生の一条摩芙(いちじょう まふ)も何かを感じ、悩みながらも決断し動き出そうとしていた。 直会カナエと一条摩芙、二人の運命が動き出そうとしていた····。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「カナエの星」の詳細全文を読む
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