翻訳と辞書
Words near each other
・ カナリア茶
・ カナリア諸島
・ カナリア諸島にて
・ カナリア諸島にて/endless chain〜きみという時の流れよ〜
・ カナリア諸島の旗
・ カナリア諸島ダービー
・ カナリア諸島州
・ カナリア諸島州の旗
・ カナリア諸島自治州
・ カナリア軍団
カナリヤ
・ カナリヤの会
・ カナリヤガーデンカントリークラブ
・ カナリヤ色
・ カナリヤ諸島
・ カナリヤ鳴く空
・ カナリーアオアトリ
・ カナリーキヅタ
・ カナリークサヨシ
・ カナリーヤシ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カナリヤ : よみがなを同じくする語

kanariya
カナリヤ ( リダイレクト:カナリア ) : ウィキペディア日本語版
カナリア[かなりや]

カナリア(金糸雀、学名:''Serinus canaria'')(カナリヤとも表記)は、アトリ科に分類される小鳥、及びそれを原種として品種改良された愛玩鳥フィンチの一種。
英名では、特に野生種と飼養種を区別するとき、前者を Island Canary, Wild Canary, Tame Canary, Atlantic Canary などと呼び、後者を Domestic Canary と呼ぶ。
== 分布 ==
野生種はアゾレス諸島カナリア諸島、およびマデイラ諸島に産し〔 Database entry includes justification for why this species is of least concern.〕
〔Clement, P., Harris, A., & and Davis, J. (1993). ''Finches and Sparrows''. Helm ISBN 0-7136-8017-2.〕
〔Hagemeijer, W., & Blair, M. J. (1997). ''The EBCC Atlas of European Breeding Birds''. T & A D Poyser. ISBN 0-85661-091-7.〕
〔Snow, D. W. & Perrins, C. M. (1998). ''The Birds of the Western Palearctic'' concise ed. Oxford University Press. ISBN 0-19-854099-X.〕
、名のカナリアは原産地のカナリア諸島による。飼養種はほぼ世界中で飼われている。
これら以外に、かご抜けした飼養種がバミューダ諸島、ハワイのミッドウェイ環礁プエルトリコで再野生化している。〔

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カナリア」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Atlantic canary 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.