翻訳と辞書
Words near each other
・ カペルニャーニカ
・ カペルマイスター
・ カペル橋
・ カペロ
・ カペ・アラミド
・ カペー
・ カペートゥス
・ カペーナ
・ カペーナ門
・ カペーロス
カペー家
・ カペー朝
・ カペー王朝
・ カペー=ブルゴーニュ家
・ カホオラウェ島
・ カホキア
・ カホキア墳丘群州立史跡
・ カホクサンショウ
・ カホクザンショウ
・ カホパーツセンター


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カペー家 : ミニ英和和英辞書
カペー家[かぺーか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

カペー家 : ウィキペディア日本語版
カペー家[かぺーか]
カペー家(Capétiens)は、フランスパリ周辺、イル=ド=フランスに起源を持つ王家。2人の西フランクを出したロベール家の後身である。家名は始祖のユーグ・カペーに由来するが、カペー(capet)とは短い外套(ケープ)のことで、元はユーグに付けられたあだ名であった。
カペー家はフランス王家となった他、その分家から他の多くのヨーロッパ諸国の君主の家系が出ている。ここではカペー家及びその分家について解説する。
== カペー家の諸分枝 ==

=== カペー家 ===

カロリング朝断絶を受けて、987年に婚姻関係にあったユーグ・カペーフランス王位に就き、1328年シャルル4世が死去するまで15代の国王が続いた。フィリップ4世以降はナバラ王も兼ねている。
なお、カペー朝以後のフランスの王朝は皆カペー家の分家によるものであり、その支配は1789年(広義では1848年)まで続いている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カペー家」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.