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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 剣 : [つるぎ] 【名詞】 1. sword
『カリーンの剣』(カリーンのつるぎ)は、1987年にスクウェア・DOGより発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションロールプレイングゲーム。開発はクリスタルソフト。 ==ゲーム概要== トップビューの切り替え形マップ形式。マップ上を移動するモンスターに接触すると戦闘画面に切り替わる。戦闘は体当たりで行われ、どちらかが全滅するまで続けられる。途中で逃げることはできない。 何匹の敵と戦うかは戦闘開始までわからず、大勢の敵と遭遇した際は敵に囲まれないように移動する必要がある。 クイックセーブという簡易記録システムを採用しており、フィールドマップ内であれはどこでも使用できる。プレイヤーが死亡しゲームオーバーとなった場合はそこから復帰できるようになっている。 データは一時的にRAM内に記録されているだけのため、電源を切るとその内容は失われる。ゲームを中断する際はディスクカードに記録する必要がある。このシステムは当時の同ゲーム広告内にて「0.08秒のクイックセーブ」と宣伝文句の一つになっていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「カリーンの剣」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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