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カルボーン : ミニ英和和英辞書
カルボーン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

カルボーン : ウィキペディア日本語版
カルボーン[ちょうおん]

カルボーンは、かつてワーナー・ランバートが"ADAMS"ブランドで生産していた日本の菓子である。
== 概要 ==
カルボーンは、カルシウムが豊富に含まれている点を売りとした型の菓子で、1986年9月に一箱100円で販売開始された。
この菓子は、横の長さがおよそ2cmであり、両端には隆起を持つ、いわゆるマンガ肉の骨の部分のような形状であった。当初はスイートミント味とイチゴミルク味の2種類が販売され、後にコーヒー牛乳味が追加されたことで計3種類の味が存在していた。またパッケージには、に見立てられて空に浮かぶカルボーンの上に、少年と少女が座っている絵が描かれており、その上に『カルシウムたっぷり』と書かれていた。1992年に販売終了となって以降、販売は行われていない。
なお、生産元のワーナー・ランバートは2000年にファイザー買収されたのち、"ADAMS"ブランドの販売権は2002年にキャドバリージャパンへと譲渡されている。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カルボーン」の詳細全文を読む




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