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カンチェンジュンガ
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カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ(''Kangchenjunga'' )は、ネパール東部の:en:Taplejung Districtとインドのシッキム州との国境にあるシッキム・ヒマラヤの中心をなす山群の主峰。標高8,586mはエベレスト、K2に次いで世界第3位。 == 概要 == カンチェンジュンガとはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」の意味。主峰の他に西峰=ヤルン・カン(8,505m)、中央峰(8,478m)、南峰=カンチェンジュンガII(8,476m)、カンバチェン(7,903m)が並ぶ。衛星峰に囲まれていて、最高点を中心に半径20Kmの円を描くとその中に7000m以上の高峰10座、8000m級のカンチェンジュンガ主峰と第II峰の2座が入り、壮大さは比類がない。さらにこの山がダージリンの丘陵上から手に取るような近さで眺められることも、この山を古くから人に親しませる理由となった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「カンチェンジュンガ」の詳細全文を読む
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