翻訳と辞書
Words near each other
・ カンピオナート・マラニェンセ
・ カンピオナート・ミネイロ
・ カンピオナート・ロライメンセ
・ カンピオナート・ロンドニエンセ
・ カンピオン
・ カンピオーネ
・ カンピオーネ (企業)
・ カンピオーネ!
・ カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜
・ カンピオーネ・ディタリア
カンピオーネ・ディターリア
・ カンピテッロ・ディ・ファッサ
・ カンピドリオ
・ カンピドリオの丘
・ カンピドリオ広場
・ カンピナグランデ
・ カンピナス
・ カンピナ・グランヂ
・ カンピナ・グランデ
・ カンピネンセ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カンピオーネ・ディターリア : ミニ英和和英辞書
カンピオーネ・ディターリア[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

カンピオーネ・ディターリア ( リダイレクト:カンピョーネ・ディターリア ) : ウィキペディア日本語版
カンピョーネ・ディターリア[ちょうおん]

カンピョーネ・ディターリア()は、イタリア共和国ロンバルディア州コモ県に属する、人口約2100人の基礎自治体コムーネ)。ルガーノ湖のほとりに位置する町で、周囲をスイス領に囲まれたイタリアの飛び地である。
その地理的条件から、経済や公共サービスはスイスと一体化している。町の公式通貨はスイス・フランであり、欧州連合関税制度上特殊な地域となっている。また、公営カジノがあることでも知られている。
== 名称 ==
町の名のカナ転記には、「カンピオーネ・ディタリア」〔児嶋由枝カンピオーネ(イタリア) 」『地中海学会月報』283号(2005年10月)〕なども用いられる。
ローマ時代、Campiglio あるいは Campilionum と記された兵営都市の名がこの町の名の起源である。その名はラテン語「野」campus に関連付けられる。
なお、イタリア語の Campione (カンピオーネ、カンピョーネ)は、英語の Champion(チャンピオン)に相当する言葉でもある。優勝者の意味の語の語源も、campus である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カンピョーネ・ディターリア」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Campione d'Italia 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.