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カーヴド・エア : ミニ英和和英辞書
カーヴド・エア[かー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

カーヴド・エア : ウィキペディア日本語版
カーヴド・エア[かー]

カーヴド・エア(Curved Air)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンド1970年代に活動し、その後再結成もしている。女性ボーカリストや、ヴァイオリニストを含む編成が特徴で、後にロキシー・ミュージックUKで活動するエディ・ジョブソンポリスのドラマーとして知られるスチュワート・コープランドも一時在籍していた。
== 来歴 ==

=== デビュー前 ===
フロリアン・ピルキントン・ミクサ、ロブ・マーティン、王立音楽アカデミーの学生だったフランシス・モンクマンが組んでいたアマチュア・バンドに、王立音楽大学ヴァイオリンを学んでいたダリル・ウェイが加わる。当初はシシファス(Sisyphus)と名乗っていたが、テリー・ライリーの楽曲「レインボー・イン・カーヴド・エア」にちなみ、バンド名をカーヴド・エアと改名〔Curved Air - Music Biography, Credits and Discography : AllMusic - Biography by Dave Thompson〕。
1970年、バンドはガルト・マクダーモットが音楽を手掛けたミュージカル『Who the Murder Was』の演奏に参加し、その後、女性歌手のソーニャ・クリスティーナが加入。彼女は、マクダーモットが以前に手掛けたミュージカル『ヘアー』のオリジナル・ロンドン・キャストの一員だった〔Various - Hair - Original Cast Recording Of London Production (Vinyl, LP) at Discogs 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カーヴド・エア」の詳細全文を読む




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