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ガイナ ( リダイレクト:湯浅和也 ) : ウィキペディア日本語版
湯浅和也[ゆあさかずや]

湯浅和也(ゆあさかずや、本名:同じ 1979年12月10日 - )は、日本のプロレスラー徳島県那賀郡木沢村(現那賀町)出身。身長175cm、体重120kg。
== 経歴 ==

*1999年9月11日岩手県大迫町カントリープラザの対 新崎人生戦でプロレスデビュー。
:デビュー当初は新崎人生に連戦連敗の日々だったが、藤田穣(現:藤田ミノル)などと激闘を繰り広げるうちに徐々に注目されるようになる。
*2004年2月に第4回スーパーJカップに出場し、1回戦で井上亘と対戦して敗れはしたものの評価され、続いて4月には新日本プロレスヤングライオン杯にも出場して準優勝に輝いた。
:10月に行われたみちのくふたり旅2004タッグリーグ戦では気仙沼二郎とのタッグチームザ・グレート・サスケ&ガルーダ組と並んで2位という好成績を残し、ハッスルにもハッスル軍のケッパレY・湯浅和也として参加した。
:12月3日後楽園ホール大会から、リングネームを本名の湯浅和也からGAINAに改名してワイルドなイメージにギミックチェンジした。
*2005年東北タッグ王座を獲得。パートナーは新崎人生。
*2006年5月、スキルアップのため一時期みちのくプロレスを離れることを発表したが、抗争相手の大阪プロレスマットに登場し、みちのく退団をほのめかす発言をする。
:6月、みちのく正式退団、同時に大阪プロレス所属となる。スペル・デルフィンとテッド・タナベと共に、みちのくプロレスへ抗争を仕掛ける。タナベとの悪徳コンビにみちのく、大阪ファンから非難を浴びるヒールっぷりを披露。その後、デルフィンとは、サスケにベルト奪取されたのを機に決別する。
:11月、大阪プロレス、タイガースマスクを下し、天王山2006トーナメントで優勝。アジアン・コンドルゼウスと共に軍団を結成。
:ザ・グレート・サスケを下し第9代東北ジュニアヘビー級王者となる。
*2007年11月東北ジュニアヘビー級の防衛に失敗。
:12月ゼロとともに大阪プロレスタッグ選手権を奪取。
*2008年、大阪プロレス傘下団体、沖縄プロレスに移籍。沖縄プロレスではシーサー王として活動するが、大阪プロレス参戦時はGAINAに戻る。
*2010年、みちのくプロレスに「シーサー王」として参戦。
*2011年8月末、契約満了のため沖縄プロレスを退団。
*9月、宮城県仙台市へ移住、旧知の新崎人生が経営する「徳島ラーメン人生」へ入店。フードビジネス界へ身を投じると共に、レスラー活動の休業に入る。
*2012年6月、シーサー王として、古巣・みちのくプロレス主催の「第5回ふく面ワールドリーグ戦」への参戦がアナウンスされる。
*2013年6月 ~ 2015年6月、みちのくプロレス再入団。試合は限定参戦。6月30日で契約満了でフリーランスになる。みちのくプロレスにはGAINA名義で参戦中。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「湯浅和也」の詳細全文を読む




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