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キノボリトカゲ（木登蜥蜴、''Japalura polygonata''）は、爬虫綱有鱗目アガマ科キノボリトカゲ属に分類されるトカゲ。別名リュウキュウキノボリトカゲ。 == 分布 == アガマ科では唯一日本に自然分布する。 アガマ科では最も北東に分布している。〔平凡社 日本の両生爬虫類226-227頁〕 * ''J. p. donan'' ヨナグニキノボリトカゲ *日本（与那国島）固有亜種 * ''J. p. ishigakiensis'' サキシマキノボリトカゲ *日本（宮古列島、八重山列島）固有亜種 * ''J. p. polygonata'' オキナワキノボリトカゲ *日本（奄美群島、沖縄諸島）固有亜種 * ''J. p. xanthostoma'' キグチキノボリトカゲ *台湾北部固有亜種 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「キノボリトカゲ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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