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キャスリーン・タンビエ : ミニ英和和英辞書
キャスリーン・タンビエ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

キャスリーン・タンビエ ( リダイレクト:カトリーヌ・タンヴィエ ) : ウィキペディア日本語版
カトリーヌ・タンヴィエ[ちょうおん]

カトリーヌ・"キャシー"・タンヴィエCatherine "Cathy" Tanvier1965年5月28日 - )は、フランスオート=ガロンヌ県トゥールーズ出身の元プロテニス選手WTAランキング自己最高位はシングルス20位、ダブルス16位。WTAツアーにおいてキャリア通算でシングルス1勝、ダブルス9勝を挙げた。特にダブルスを得意とした選手で、1983年全仏オープン女子ダブルス部門と1985年全仏オープン混合ダブルス部門でそれぞれベスト4に進出した。現役引退後は小説家に転身して活動している。
== 来歴 ==

1980年代中盤に、試合における才能を発揮した。1984年のロサンゼルスオリンピックのテニス競技に出場し、女子シングルスで銅メダルを獲得した。ローマ・マスターズでは1983年、東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメントでは1984年、カタール・テレコム・ドイツ・オープンでは1985年、ファミリー・サークル・カップでは1986年に、いずれもダブルスで準優勝を勝ち取った。
現在は南フランスのニースに在住である。2007年6月18日、半生をつづった自伝を著し、刊行。2008年6月5日、初めての小説『わたしの人生のツアー』(''Le tour de ma vie'')を発表している。
その他の活動としては2010年公開のジャン=リュック・ゴダールの映画『ゴダール・ソシアリスム』に出演している〔Internet Movie Databaseの「Catherine Tanvier」の項、およびワイルド・バンチによる公式サイト「Socialisme 」の記述を参照。2009年7月29日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カトリーヌ・タンヴィエ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Catherine Tanvier 」があります。




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