翻訳と辞書
Words near each other
・ キャッチバー
・ キャッチフレーズ
・ キャッチホン
・ キャッチボール
・ キャッチボール屋
・ キャッチポール作戦
・ キャッチミーイフユーキャン
・ キャッチャー
・ キャッチャーゴロ
・ キャッチャーボート
キャッチャーミット
・ キャッチャー・イン・ザ・ライ
・ キャッチレスリング
・ キャッチ・アズ・キャッチ・キャン
・ キャッチ・アンド・リリース
・ キャッチ・ア・ウェーブ
・ キャッチ・ア・ファイア
・ キャッチ・ミー
・ キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
・ キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (ミュージカル)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

キャッチャーミット : ミニ英和和英辞書
キャッチャーミット[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

キャッチャーミット ( リダイレクト:ミット ) : ウィキペディア日本語版
ミット[ちょうおん]

ミット (mitt) とは野球ソフトボールの守備で用いられる捕球用防具でグラブ(グローブ)の一種。
英語では、"mitt"は"mitten"とほぼ同義だが、野球用語としては「ミット (mitt) 」が主として使われる。
== 概要 ==
野球では、捕手(キャッチャー)が用いるキャッチャーミット、一塁手(ファースト、ファーストベースマン)が用いるファーストミットとがある。
キャッチャーミットは、投手の投球を捕球するのに適した形状をしていて、全体的に丸みを帯び、端が厚めにできていて、親指部分は独立してはいるが、形状的にはグローブのように突出してはおらず、突き指を防ぐ形状。
ファーストミットは、自ら相手打者の打球を捕球処理する以上に、他の内野手からの投球を正確により早く捕球するために、他の野手のグローブよりもかなり長く大きめに作られている。
ソフトボールでは、キャッチャーミットとファーストミットが兼用であることが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ミット」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Baseball glove 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.