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キヤノンFLマウントレンズの一覧 : ミニ英和和英辞書
キヤノンFLマウントレンズの一覧[きやのんえふえるまうんとれんずのいちらん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
: [いち]
  1. (num) one 
一覧 : [いちらん]
  1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue 

キヤノンFLマウントレンズの一覧 : ウィキペディア日本語版
キヤノンFLマウントレンズの一覧[きやのんえふえるまうんとれんずのいちらん]
キヤノンFLマウントレンズの一覧は、キヤノンFLマウントのレンズ製品の一覧である。
*キヤノンFL19mmF3.5(1964年8月発売) - 7群9枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。ミラーアップして使用する。
*キヤノンFL19mmF3.5R(1965年11月発売) - 逆望遠型の9群11枚。最短撮影距離0.5m。フィルターはシリーズIXを使用する。
*キヤノンFL28mmF3.5(1966年12月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL35mmF2.5(1964年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL35mmF3.5(1968年5月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL38mmF2.8(1965年5月発売) - 3群4枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL50mmF1.4(1965年4月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL50mmF1.4(1966年9月発売) - 5群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL50mmF1.4(1968年5月発売) - 新種ガラス4枚を含む6群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL50mmF1.8(1964年3月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL50mmF1.8(1968年3月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFLM50mmF3.5(1965年6月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.234m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL55mmF1.2(1968年7月発売) - 新種ガラス4枚を含む5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。キヤノンFL58mmF1.2の後継品。
*キヤノンFL58mmF1.2(1964年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL58mmF1.2(1966年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL85mmF1.8(1964年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL100mmF3.5(1964年10月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFLM100mmF4(1969年9月発売) - 3群5枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。ベローズ用レンズ。
*キヤノンFL135mmF2.5(1965年5月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL135mmF3.5(1966年9月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL200mmF3.5(1964年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL200mmF3.5(1966年5月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL200mmF4.5(1966年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL300mmF2.8S.S.C.フローライト(1974年2月発売) - 蛍石レンズを含む5群6枚。最短撮影距離3.5m。
*キヤノンFL-F300mmF5.6(1969年3月発売) - 蛍石レンズ2枚を含む6群7枚。最短撮影距離3.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。キヤノンでは初めて人工蛍石を使用したレンズ。キヤノンカメラミュージアムには「写真用レンズとして世界で初めて色収差補正に蛍石レンズを2枚使用した高性能望遠レンズ」という記載があるが、1965年には旭光学(現ペンタックス)がウルトラアクロマチックタクマー85mmF4.5を発売しており、明らかな誤りである。
*キヤノンFL400mmF5.6(1971年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離4.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL-F500mmF5.6(1969年6月発売) - 蛍石レンズを含む5群6枚。最短撮影距離10m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
*キヤノンFL600mmF5.6(1971年9月発売) - 5群6枚。最短撮影距離10m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL800mmF8(1971年9月発売) - 5群7枚。最短撮影距離18m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL1200mmF11(1972年6月発売) - 5群7枚。最短撮影距離40m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
*キヤノンFL55-135mmF3.5(1964年3月発売) - 10群13枚。最短撮影距離2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
*キヤノンFL85-300mmF5(1965年4月発売) - 9群15枚。最短撮影距離4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
*キヤノンFL100-200mmF5.6(1966年12月発売) - 5群8枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キヤノンFLマウントレンズの一覧」の詳細全文を読む




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