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キュストリーン[ちょうおん]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
キュストリーン ( リダイレクト:キュストリン ) : ウィキペディア日本語版 | キュストリン[ちょうおん]
キュストリン(またはCüstrin、)は、第二次世界大戦終結までのドイツで、以前のプロイセン王国におけるオーデル川とヴァルタ川の合流点にあった町である。戦後、町を南北に流れるオーデル川で新しい国境線(オーデル・ナイセ線)が引かれたため、町のほとんどである東岸の地区はポーランド人民共和国のコストシン・ナド・オドロンに、一部であった西岸の地区はドイツ民主共和国に分割された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「キュストリン」の詳細全文を読む
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