翻訳と辞書
Words near each other
・ キュノスケファライの戦い (紀元前197年)
・ キュノスケファライの戦い (紀元前364年)
・ キュノルタス
・ キュバン
・ キュパティーノ
・ キュパリッソス
・ キュヒョン
・ キュビエ
・ キュビエ器官
・ キュビエ島
キュビエ島燈台
・ キュビエ管
・ キュビスター
・ キュビスト
・ キュビスム
・ キュビスム的リアリズム
・ キュビズム
・ キュビット
・ キュビト
・ キュビワノ族


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

キュビエ島燈台 : ミニ英和和英辞書
キュビエ島燈台[きゅびえとうとうだい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [だい]
  1. (n,n-suf) (1) stand 2. rack 3. table 4. (2) support 5. (3) belt 6. (4) counter for machines, incl. vehicles 

キュビエ島燈台 : ウィキペディア日本語版
キュビエ島燈台[きゅびえとうとうだい]
キュビエ島燈台()とは、ニュージーランドの北島の北東沖に位置する、キュビエ島に設置されている燈台である。
== 概要 ==
キュビエ島燈台は、南緯36度26分23秒、東経175度47分10秒付近に位置している。キュビエ島の標高119 mの地点に、高さ15 mの鋳鉄製の塔を作って、1889年に運用が開始された。その後、1982年に完全に自動化され、この時に燈台守も島から退去した。2015年現在、15秒おきに白色光を出す100 Wの電燈が光源として用いられており、約35 km先まで光が届くようになっている。なお、この100 Wの電燈の電源は、太陽電池で充電されるバッテリーである。この光で、付近を航行する船舶の安全に寄与している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キュビエ島燈台」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.