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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ メス : [めす] 1. (nl:) (n) scalpel (nl: mes) 2. surgical knife 3. (P), (nl:) (n) scalpel (nl: mes)/surgical knife
マリオシリーズのキャラクター一覧(マリオシリーズのキャラクターいちらん)は、任天堂より発売されているマリオシリーズに登場するキャラクターの一覧である。漫画版などのメディアミックス作品の登場人物は対象外とする。個別記事のあるものの詳細はリンク先を参照。 == 主要キャラクター == ; マリオ : シリーズ全体の主人公。つばの上にMのロゴがある赤の帽子とシャツ、青のズボンを着ている。脇役だったり、他のゲームシリーズ作品に特別出演することもある。 ; ルイージ : マリオの双子の弟。つばの上にLのロゴがある緑の帽子、緑のシャツ、紺色のズボンを着ている。『マリオブラザーズ』など初期の作品では2Pキャラクターとしてマリオとともに主人公の位置にいたが、『ルイージマンション』で単独主人公となった。臆病な性格でオバケが苦手。 ; ヨッシー : 恐竜のキャラクター。『スーパーマリオワールド』で初登場。以降『ヨッシーのたまご』や『ヨッシーのクッキー』などのヨッシーシリーズの主人公となった。ベロが長くのびる。名前は種族名でもあり、基本の緑色を始めとして複数の色の者がいる。 ; キャサリン : 恐竜のキャラクター。頭にリボンを付け、ピンク色の体をしている。『夢工場ドキドキパニック』で敵役として初登場し、マリオシリーズには欧米版『スーパーマリオブラザーズ2』(日本での『スーパーマリオUSA』)で初登場。その後『マリオテニス64』でプレイヤーキャラクターとして登場し、以降はスポーツゲームで頻繁に登場するようになる。 ; ワリオ : マリオのライバルで、自称幼なじみ。つばの上に「W」のロゴがある黄色の帽子、黄色の半袖シャツ(昔は長袖だった)と紫(昔は赤)のズボンを着用している。 : マリオより背が小さく、筋肉質の肉体を持つ。『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で敵役として初登場。以降『ワリオランド』や『メイド イン ワリオ』シリーズなどのワリオシリーズの主人公となった。 ; ワルイージ : ルイージのライバル。ワリオとは血縁が無い。つばの上に「┏」のロゴがある紫の帽子、長袖シャツ、紫のズボンを着ている。脚と腕が細い。『マリオテニス64』で初登場。マリオパーティシリーズなどではプレイヤーキャラクターとして登場。 ; ピーチ : キノコ王国の姫。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。以降、クッパに何度もさらわれるが、マリオに助けられる。『スーパーマリオUSA』では主人公の一人となっており、『スーパープリンセスピーチ』では単独主人公となった。 ; デイジー : サラサ・ランドの姫。『スーパーマリオランド』で初登場。マリオテニスシリーズやマリオパーティシリーズなどではプレイヤーキャラクターとして登場。 ; ポリーン : マリオの親友の女性。マリオが経営している会社であるマリオ・トイ・カンパニーで働いている。『ドンキーコング』で初登場。以降、ドンキーコングに何度もさらわれるが、マリオに助けられる。 ; ロゼッタ : ほうき星の天文台に暮らす女性。『スーパーマリオギャラクシー』で初登場。その後はプレイヤーキャラクターとして登場している。 ; キノコ族 : キノコ王国の主要な民族で、キノコ王国の人口の大半を占める。 :; キノピオ :: キノコの頭(基本的には白に赤模様の頭。その他にも色々な模様のキノピオがいる)をしている、多くのマリオシリーズでピーチの守り役として登場するキノコ族。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。『ワリオの森』の主人公。『スーパーマリオUSA』でも主人公の一人となっている。 :;キノピコ ::『マリオカート ダブルダッシュ!!』で初登場した、キノピオ達のアイドル的存在のピンク色のキノコ族。 :;キノじい ::『スーパーマリオサンシャイン』で初登場したピーチの執事。 ; コングファミリー : 主にドンキーコングシリーズに登場するゴリラたちの総称。 :; ドンキーコング(初代)/クランキーコング :: マリオの初代ライバルで、彼の元ペット。『ドンキーコング』で初登場。スーパードンキーコングシリーズでは老いた姿の「クランキーコング」として登場している。 :; ドンキーコングJr. :: 初代ドンキーコングの息子。『ドンキーコングJR.』『ドンキーコングJR.の算数遊び』の主人公。『ドンキーコング (ゲームボーイ)』ではマリオの敵として現れる。 :; ドンキーコング (2代目) :: 初代ドンキーコングの孫。『スーパードンキーコング』で初登場し、同シリーズの主人公。マリオパーティシリーズなどで主要キャラクターとして登場している。勘違いなどが原因でポリーンを何度も攫う。現在「ドンキーコング」というとこちらを指す。 :; ディディーコング :: 2代目ドンキーコングの相棒。マリオシリーズには『マリオゴルフ ファミリーツアー』に登場以来、スポーツゲームなどにプレイヤーキャラクターとして登場するようになった。 :; ディクシーコング :: ディディーコングのガールフレンド。『マリオバスケ3on3』に登場以来、スポーツゲームに時々プレイヤーキャラクターとして登場するようになった。 ; クッパファミリー : マリオと敵対するクッパを筆頭とする一族。 :; クッパ :: 多くのマリオシリーズのラストボス。クッパ軍団を率いる大魔王。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。 :; クッパJr. :: クッパの息子。『スーパーマリオサンシャイン』で初登場。 :; コクッパ(コクッパ7兄弟〈FC版〉、コクッパ7人衆〈Wii U版の一部を除くWii系ソフト〉、クッパ7人衆〈『マリオカート8』以降〉) :: クッパ軍団に所属する子供のカメ族たち。ラリー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、レミー、ルドウィッグの7人がいる。『スーパーマリオブラザーズ3』では「クッパの子供たち」として初登場したが、新たな息子としてクッパJr.が登場して以降は部下として扱われている。しばらく出番がない時期があったが、『マリオ&ルイージRPG』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』以降再びゲーム中に登場するようになり、クッパJr.とも共演している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「マリオシリーズのキャラクター一覧」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 List of Mario franchise characters 」があります。 スポンサード リンク
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